恋人になってほしい人

今であれば、石田衣良さんが恋人になってくれたらいいですよね。NHKではないけれどいつもとなりに座っていてくれてるだけで相談することもなく、延々と人の話だけは聞いてくれるような・・。

それで、ファッションとは強いもので、最初あの方をテレビで見た時のインパクトといったらなかったんですよ。白いVネックの白っぽいセーターかなんか着ておられましたが、それはある時期とても多感な・・といってはなんなのですが、自分たちの若かりし頃・・と話を続けるととても古臭くもなってしまいます・・。

「なんだあの人は」と思って画面にくぎづけになってしまったほどですから、説明のしようがありません。それで、小説家ということがわかって、文庫本も買ってみたのですがなかなか読んでも前にすすみません。

結局、若いころの体験話が元になっている「ブルータワー」でしたか、なんか若い男の子の話で小説ではあまりピンときませんでしたが、教育テレビでの話方がおもしろくて毎回見たくなってきたということです。

「恋人」とは、そんな感じである意味クセのある話方に引き込まれるというのか、「安心感」があるというのか、「共感する部分が多い」という場合もあるかもしれません。「なんでも自分の味方になってくれる」そんな包みこんでくれるような瞬間もありますよね。

また、となりにいる女性もいいですよね。あるときには長かった髪をばっさり切ってしまってきたりして・・。そして相談にきている人たちも半端な経験をしている人たちではなくて、自分とはかけ離れていましたが・・。

そのように女性の私がこう思うように、「理想の恋人」というのは男性側の方からもリクエストがあって当然で、それはもう容姿が淡麗であるとかは別にしてなにかピンとくるものがなければならない・・。

いちばんいいのは、寝不足の顔がとても印象的で、今にも倒れるのではないかというような雰囲気で話に参加されておられたこともあります。そしてパソコンで文章を打つということを教えてくれたのもあの方だったのでした。